裁判官　口コミレビュー募集中！(裁判官は公人です）

情報公開しない、やっと出した診断書は病院と医師名が黒塗り、これでは、インチキ書いているとしか思えない。他の病院に聞いても名前のない診断書は通じない、また見た事がないと言われた。あまりに子供じみたレベルの低い悪戯か嫌がらせかでちあげ捏造ですといわんばかりに見える。個人情報だと言ってこそこそと隠蔽や黙秘、悪意を持って庶民を敵視したり分不相応に権限を乱用しているとしか思えない。もしかして、精神的発達障害なのか？

「①元TBS記者で安倍総理の御用、山口敬之氏。伊藤詩織さんに対して計画的な強姦をおこなった。」との大石あきこ氏のポスト（当時ツイート）を公正な論評であり違法では無いとしたのが荒谷謙介裁判長です。この論評は伊藤・山口裁判の民事地裁判決を根拠にしているが、当時強姦罪と言う刑事罰が存在したように、犯罪を認定できない民事裁判を根拠に山口氏を犯罪者呼ばわりしている。民事裁判と刑事裁判の区別ができない無知な人間だから名誉毀損の論評をしても問題ないとする判決は今後刑事で起訴されなくても（あるいは起訴されて無罪でも）民事で敗訴した人間は、犯罪人扱いされる名誉毀損を受けても容認しないとならなくなる。

判決文に法律が反映されておらず、主観のみ。

あちこちの裁判所に苦情入れられているウワサたっぷりです。

自分に都合良い弁護士にやたら肩入れする傾向あり、苦情を露骨に入れると逆上するので要注意！

苦情入れるならこっそり最高裁に入れましょう。

出身大学非公開なので学歴コンプレックスをぶつける可能性あり、頭悪い人のほうが優遇されそうなのでバカを演出してあげましょう。

2015年（平成27年）9月14日・9月16日の計2日にかけて、埼玉県熊谷市で所轄の埼玉県警察熊谷警察署から脱走したペルー人ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン現受刑者が、小学生女児2人を含む住民の男女6名を相次いで殺害した連続殺人事件。地裁で死刑判決が出た。

が、2019年12月5日に控訴審判決公判が開かれ、東京高裁の【大熊一之裁判長】は、「被告人は妄想上の『追跡者』から身を隠すために被害者宅へ侵入し、被害者を『追跡者』と勘違いして殺害した可能性がある」「本来は死刑で臨むほかない重大な犯罪だが、統合失調症がもたらした強い妄想の影響で責任能力が十分ではなかった。心神喪失とまでは言えないが完全な責任能力を認めた第一審判決は適切ではない」とし心神耗弱を認定、第一審・死刑判決を破棄し無期懲役判決を言い渡す。

その後、2020年（令和2年）9月9日付け最高裁第一小法廷にて山口厚裁判長が被告人の上告を棄却する決定を出し、無期懲役が確定することとなった。被告人側は同決定にすら異議を申し立てたが(❗️)、これも同月24日付の同小法廷決定で棄却され無期懲役が確定した。

東京高裁での大熊一之裁判長の決定が全てであり、6人は最初にジョナタンに殺され、次に大熊一之裁判長に殺された❗️

新潟市で2018年、下校途中だった小学2年の女児（当時7）を殺害、遺体を線路に置いて列車に轢かせ殺人や死体損壊などの罪に問われた小林遼被告（29）の上告を最高裁第1小法廷で安浪亮介裁判長は棄却する決定をし、無期懲役とし一、二審判決を確定させた。

事件では検察側が一、二審で死刑を求刑したのに対し、いずれの判決も犯行に計画性がない点などを考慮して無期懲役となる。

18年5月7日、新潟市内の路上で女児に背後から車をぶつけて連れ去り、わいせつな行為をした後、首を絞めて殺害。遺体をJR越後線の線路に放置し、列車にひかせて損壊するなどした。 被告側は殺意を否定したが、裁判員裁判で審理された一審・新潟地裁判決は「死ぬかもしれないと認識しながら首を圧迫した」と殺意を認定。「希に見る凄惨な事件。被害者の苦痛、恐怖は想像を絶し、結果は重大だ」と指摘。 一方「殺害の計画性がないことは死刑の選択を否定的にさせる大きな事情だ」とし無期懲役を言い渡す。

そして安浪亮介·最高裁判長が無期懲役を決定させた。

新潟市で2018年、下校途中だった小学2年の女児（当時7）を殺害し、遺体を線路に置いて列車に轢かせ、殺人や死体損壊などの罪に問われた小林遼被告（29）の上告を最高裁第1小法廷で安浪亮介裁判長は棄却する決定をし、無期懲役とし一、二審判決を確定させた。

事件では検察側が一、二審で死刑を求刑したのに対し、いずれの判決も犯行に計画性がない点などを考慮して無期懲役となった。

東京高検は昨年3月、「適法な上告理由が見いだせなかった」として上告を断念し、被告側だけが上告した。 二審・東京高裁判決によると、18年5月7日、新潟市内の路上で女児に背後から車をぶつけて連れ去り、わいせつな行為をした後、首を絞めて殺害。遺体をJR越後線の線路に放置し、列車にひかせて損壊するなどした。 被告側は殺意を否定したが、裁判員裁判で審理された一審・新潟地裁判決は「死ぬかもしれないと認識しながら首を圧迫した」と殺意を認定。「希に見る凄惨な事件。被害者の苦痛、恐怖は想像を絶し、結果は重大だ」と指摘。 一方で「殺害の計画性がないことは死刑の選択を否定的にさせる大きな事情だ」とし無期懲役を言い渡す。二審判決は検察側と被告側双方の控訴を棄却した。

そして安浪亮介·最高裁判長が無期懲役を決定させた。

親が 区役所に拉致監禁されどこぞの施設に入れられ家族に内緒にし行方不明状態にし、その間に区長申し立てで知らない間に後見人弁護士がつけられた。家族には全て知らせない。 早く親を返せ ということで 区役所を相手どり (何という裁判 だったか名前を忘れてしまいましたが) 比較的短期間で判決が出る 裁判 を 東京 地 裁 に出しました)　岩瀬みどり裁判官は、 区役所 相手に裁判したくないというのが最初から見え見えで即時却下の理由を考えるのに1週間以上使って作成した理由は「成人の子が 親に会う 権利 は無い 」でした。 同居していた 親が区役所に行方不明にされているのに 子供は親にに会う権利はないのだそうです。 区役所は 高齢者を拉致監禁した後は自然死に見せて殺して返すというのは 常套手段です。 いつものやり口で安心しきっています。この地裁の 岩瀬みどり 裁判官がきちんと 判決を出していれば 区役所の犯罪は止められた 可能性が高い。親も殺されずに済んだはず。

平成30年、静岡県磐田市で昨年9月、25歳女性を乱暴しケガを負わせ強制性交致傷の罪に問われたメキシコ人の浜松市中区の男性工員（４４）の裁判員裁判判決公判で静岡地裁浜松支部は2018年3月１９日、無罪（求刑懲役７年）を言い渡した。 山田裁判長は、男性の暴行が女性の反抗を著しく困難にする程度だったと認めた一方、女性が抵抗できなかった主な理由は、女性の「頭が真っ白になった」などとする供述などから「精神的な理由によるもの」と指摘した。山田直之裁判長は「被告人が、自身の暴行が（女性の）反抗を著しく困難にする程度のものだと認識していたと認めるには合理的な疑いが残り、故意が認められない。犯罪の証明がない」などと判決理由を述べた。 男性からみると女性が明らかに分かるような形で抵抗を示すことができていなかったと認められると説明し、「被告人は相手の反応を伺いながら行動をエスカレートさせ、拒絶意思を感じた段階で行為をやめたとも評価できる」と述べた。

この山田直之という裁判官の頭が理解出来ません！

そちらの会が立ち上がる動機になった映画『主戦場』裁判の裁判官たちに対する疑問です。

『主戦場』という慰安婦問題をテーマにしたドキュメンタリーで、出演者の方々が騙されたと激怒して監督と制作会社を訴えました。が、結果は、

令和４年１月２７日判決言渡 同日原本交付 裁判所書記官

令和元年（ワ）第１６０４０号 映画上映禁止及び損害賠償請求事件

口頭弁論終結日 令和３年９月１６日

判 決

主 文

１ 原告らの請求をいずれも棄却する。

２ 訴訟費用は原告らの負担とする。

原告の中で2人は合意書という契約書をとっていましたが、裁判所は「そんな合意書意味無い」という判断をしました。今後、この判決が前例になって契約書が無意味になってくるんでしょうか？

裁判長裁判官 柴 田 義 明

裁判官 佐 伯 良 子

裁判官 棚 井 啓

そちらの会が立ち上がる動機になった映画『主戦場』裁判の裁判官たちに対する疑問です。ただ実際の裁判に立ち会ったわけではなく判決に対する感想ですがそこは大目に見てやって下さい。

『主戦場』という慰安婦問題をテーマにしたドキュメンタリーが作られました。でも、出演者の方々が騙されたと激怒して監督と制作会社を訴えました。が、結果はこれ。

令和４年１月２７日判決言渡 同日原本交付 裁判所書記官

令和元年（ワ）第１６０４０号 映画上映禁止及び損害賠償請求事件

口頭弁論終結日 令和３年９月１６日

判 決

主 文

１ 原告らの請求をいずれも棄却する。

２ 訴訟費用は原告らの負担とする。

原告の中で2人は合意書という契約書をとっていました。でも、裁判所は「そんな合意書意味無い」という判断をしたようです。

今後、この判決が前例になって契約書が無意味になってくるんでしょうか？

とても不安です。答えて下さい。こんな判決を出した

裁判長裁判官 柴 田 義 明

裁判官 佐 伯 良 子

裁判官 棚 井 啓

の三人の裁判官、契約書なんて無視してもいいって判決文を書いても問題ないんですか？

クソ野郎発言は誹謗中傷、名誉毀損ではない。ましてや計画的犯罪という事件の裁判でも認定されていない事をXでポストしても真実相当性で名誉毀損ではないとした裁判長。これはあり？