性自認女性 職場トイレ制限訴訟
性同一性障害の経済産業省職員に対する女性用トイレの使用制限を違法とした最高裁判決の判決が11日に出ました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD11B590R10C23A7000000/
判決文はこちらで読めます。
これに対してTwitter上では様々な意見がありますが、その中で原告本人によるツイートの中に看過出来ないものがあったので、ここに添付したいと思います。
果たして彼(生物学上は男性です)は本当に女性といえるのでしょうか?私には性的に大変倒錯した人物に思えてなりません。しかし、そうした性癖の人物に対して普通の女性が我慢を強いられる事が優しい世界なのでしょうか?
今回、こうした判決を出した最高裁判事の方はこうした一部の性的倒錯者の考えを本当に理解して、この判決を出したのか?今後、この判決によって起こる影響的事由に裁判所は責任が持てるのでしょうか?責任なんて一番、無縁なところが裁判所であり、裁判官である事は既に露呈していますが。LGBT理解増進法への配慮の意味合いも強い事にも裁判所は世論によって左右される事の証明ですね。
最後になぜ私が彼が性的倒錯者なのでは?と思うに至ったかをツイートしておりますので参考までにお読み下さい。
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